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中学受験クラス / 個別指導の自立学習塾(梅丘 笹塚 池尻大橋 洗足 恵比寿 祐天寺)

中学受験クラス

  • 自立学習塾独自のスケジュールによる指導だけでなく、四谷大塚YTnetに準拠しておりますので、週テストを取り入れた指導も可能です。
  • 公立中高一貫校を目標とする生徒さんの場合には、適正検査に対応できるよう、基礎学力の徹底をはかると共に、作文の指導も行います。
  • 中学受験はあくまで通過点です。目標とする学校に入学してからも、自力で頑張れるような生徒さんを育てるよう心がけております。
小学生

中学受験クラスはこんな方におすすめ

  • どうしても難関国私立・中高一貫校に合格したい
  • 今の成績で行ける中学よりランキングが上の中学へ行きたい
  • 自分に合った中学校に入学したい
  • 志望校に合わせた指導をしてほしい
  • 大手進学塾の補習をしてほしい

自立学習塾の中学受験対策の4つの特徴

テキスト・問題集を選べる

生徒さんの状況・レベル・目標に合わせて最適なテキストを使用します。例えば、四谷大塚の予習シリーズや教育開発の新小学問題集などの定番から、市販されているテキストまで多くが選択の対象です。

受験勉強の開始時期を選べる

受験勉強への準備期間を含め、受験勉強を開始する時期を自由に選べますので、いつからでも始められますし、目標に合わせたスケジューリングができます。

過去問対策の開始時期を選べる

過去問対策も生徒さんの進度や理解度に合わせて最適なタイミングで始めますので、志望中学の出題傾向に合わせた対策がとりやすいです。

どんな状況にも柔軟に対応

生徒さん・保護者さまと連絡を密に取ることで、どんな場合でも、状況に応じた最善の選択ができます。勉強方法はもちろん、進路のご相談もお任せください。

志望中学への合格を達成した生徒さんの例

小3から通塾の生徒Sさん(難関私立中学合格)

塾に入ったきっかけ

  • 家庭学習の習慣を身につけるため。

小学3年生時

  • 3年生の間は、週1回の通塾。
  • 通っている小学校の教科書と授業の内容を中心に勉強を進める。
  • 受験を意識して、大切な単元については、応用問題にも取り組んでいく。
  • 宿題は算数は計算、国語は語句や漢字の暗記を中心に出題。

小学4年生時

  • 4年生になって、四谷大塚の予習シリーズを使って学習を進める。
  • 内容が難しくなるため週2回で通塾。
  • 算数は例題を塾で解説し、類題・基本問題を自宅で演習。
  • 国語は長文読解を塾で演習。 語句の問題については塾で解説をし、自宅で練習問題を演習。
  • 予習シリーズだけでは演習量の不足が心配される単元については、独自プリントを作成し、演習量の不足を補うようにした。
  • 計算や漢字・語句は引き続き宿題を中心に演習をしてもらった。
  • 理科と社会については、予習シリーズを自宅で読み、わからないところを解説するという形式で進めた。
  • 月例テストを受験して、理解度を確認。

小学5年生時

  • 5年生になって、四谷大塚の週テストに参加。
  • 予習シリーズの難易度があがり、週テストを受講することもありペースアップをはかる必要があるため、週2回通塾の場合には科目を2教科にしぼり、週3回の通塾であれば4科目を学習。
  • 算数は塾で例題解説、家庭学習で練習問題。
  • 国語は塾で基本問題演習、家庭学習で語句・漢字の暗記を行ってもらう。
  • 社会と理科については、1回分の授業を使い、授業前に家庭で読んできてもらってわからない部分を解説し、確認のために演習を実施。

小学6年生時

  • 6年生になると四谷大塚の合不合判定テストや首都圏模試が始まるため、週テストではなく会場テストに移行。
  • 予習シリーズも、成績によって6年の上を利用するか、5年の上下の復習を行うのかを検討。
  • いずれの場合にも夏休み終わりまでは、単元毎の学習をしっかりと詰めていく。
  • 9月以降は志望校の過去問を中心に学習を進める。
  • 過去問だけでなく、過去問の類題プリントも作成し、同じパターンの問題が解けるまで徹底して練習していく。
  • 冬休みの冬期講習会で最後の仕上げの練習を行う。 難しい問題に取り組んでいくのはここまで。
  • 1月以降は体調を整え、時間配分を意識した練習、今まで学習してきた問題の確認を中心に練習を行っていく。

小5から通塾の生徒Tさん(有名大学附属中学合格)

塾に入ったきっかけ

  • 上位校を目指し大手進学塾に通塾していたものの、家庭学習の分量の多さについていけず退塾。

小学5年生時

  • まずは生活に余裕を取り戻すために無駄のない計画を立てて実行してもらい、ついていけなかったということで失われた自信の回復をはかる。
  • 教材は大手進学塾で予習シリーズを使っていたため、そのまま使用。 ペースを落とすために必要最低限な単元のみ学習。まずは4教科、一通り予習シリーズを終わらせる。

小学6年生時 

  • 6年生になり、予習シリーズ4年上下、5年上下の内容から復習を行い、できていない単元について、確実に理解できるまで解説、演習を行う。
  • 夏休みに再度確認のための復習を行い、抜け落ちている単元がないかどうか演習を行う。
  • 9月以降は志望校の過去問を中心に学習を進め、過去問だけでなく、過去問の類題プリントも作成し、同じパターンの問題が解けるまで徹底して練習していく。
  • 冬休みの冬期講習会で最後の仕上げの練習を行う。 難しい問題に取り組んでいくのはここまで。
  • 1月以降は体調を整え、時間配分を意識した練習、今まで学習してきた問題の確認を中心に練習を行っていく。

小6から通塾の生徒Hさん(都立中高一貫校合格)

塾に入ったきっかけ

  • 大手進学塾の補習のため通塾。 スケジュールの関係で、空いている曜日にのみ通塾。

小学6年生時

  • 基本は、他塾の教材でわからなかった箇所の解説。 間違えてしまった問題について、Hさんがどのように考えてしまったから間違えてしまったのか、どのように考えていけばよいのか、を徹底的に指導。
  • 夏休みには、得意教科については入試問題より抜粋した自立学習塾オリジナル教材で演習をし、苦手教科については予習シリーズや他の教材を使って、基礎を徹底演習した。
  • 9月以降、大手進学塾でも過去問の演習は行うため、指導に無駄のないよう、その生徒が実際に書いてきた答案を使って、どう考えたのか、どう考えなければならないのかを指導。
  • また、志望校以外の入試問題も使って、各教科の実力を伸ばしていく。偏差値もおのずと上昇した。
  • 冬休みの冬期講習会で最後の仕上げとなる演習を行う。 難しい問題に取り組んでいくのはここまで。
  • 1月以降は体調を整え、時間配分を意識した練習、今まで学習してきた問題の確認を中心に練習を行っていく。
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